2021.12.17

mitoco ToDoでタスクの漏れや二重管理とおさらば!効率よくタスク管理を進めよう

仕事を滞りなく進めるうえでに欠かせないもののひとつが、タスク管理です。
日々タスク管理をしているなかで、このようなお悩みはありませんか?

・Excel(エクセル)でのタスク管理に限界を感じている
・部下に依頼したタスクが把握しきれていない
・タスク管理ツールを比較検討しているが、違いが分からない

そんな方におすすめしたいのが、グループウェア「 mitoco 」の ToDo(タスク管理機能) です。

本記事では、mitoco ToDoのメリットや便利な使い方をご紹介します。
タスク管理ツールの導入を検討している方はもちろん、mitocoを使いはじめて間もない方もぜひご覧ください。


☆タスク管理そのものについては、こちらのブログにまとめています☆
タスク管理とは?コツやエクセルでの管理方法、おすすめツールも解説

二重管理なし!あらゆるタスクを一括で管理できる


せっかくタスク管理ツールを導入しても、Excelとタスク管理ツールの二重管理になってしまったら本末転倒です。
タスク管理ツールを導入する際には、「そのツールですべてのタスクを一元管理できるか?」をチェックしましょう。

タスク管理ツールの思わぬ落とし穴
・自分のタスクしか管理できない
・繰り返しのタスクが一括で登録できず、同じタスクを何度も登録しなくてはいけない
・自分以外にタスクを割り振ることができない

mitoco ToDo なら、柔軟なタスク設定が可能です。
他者に依頼するタスクや「チームメンバーの誰かが対応してくれればOK」なグループタスクも登録できます。
あらゆるタスクをmitoco ToDoで一元管理できるので、他ツールとの二重管理がなくなり、効率よくタスク管理を進めることができますよ。

複数人にタスクを割り当てることもできます(画面右側)


ちなみに私は「年に1度のタスク」を数年先まで繰り返し登録しています。
当日になるとmitocoがリマインドしてくれるので、私が忘れていても無問題です(笑)

タスクの受け渡しに関するコミュニケーションミスが減る


タスクの受け渡しで、こんなお悩みはありませんか?
「もらったタスクの期日や優先度が漠然としていて、優先順位をつけづらい」
「渡したタスクの進捗管理ができず、締め切りをすぎてから催促している」

mitoco ToDoには、上記のようなミスやすれ違いをなくすための仕掛けがあります。

・タスク登録画面に、「優先度」「締切日」の項目があり、タスクの優先順位が立てやすい
・「依頼したタスク」一覧で、部下に渡したタスクの進捗を確認できる
・タスク上でコメントやファイル添付ができ、疑問点をスムーズに解決できる など

また、マネージャーのみなさんにぜひご活用いただきたいのが、レポート機能です!
「各メンバーのタスク一覧」「期限を超過しているToDo一覧」などのデータをまとめて一覧化してくれるんです。

メンバーの仕事量や、タスクを適切に管理できているか否かが分かるだけでなく、期限が切れそうなタスクのリマインドもスムーズになります。

その他にも便利な使い方いろいろ


mitocoには、社内コミュニケーションを円滑に進めるためのアプリが複数搭載されています。
ToDoとその他のアプリを組み合わせることで、より便利な使い方ができます。

・カレンダーに「当日のタスク」を表示させれば、その日の予定とやるべきことがひと目で分かる
・ポップアップ画面で、掲示板の投稿を見ながらスムーズにToDoを作成
・トーク(チャット機能)の文面をドラッグで選択して、その内容でToDoを作成 など

また、モバイルアプリを使えば、外出先からもタスクの管理ができます。
商談の帰り道にToDoを登録したり、移動時間を活用してタスクを整理したり…と、mitoco ToDoを使ってぜひ時間を有効活用してくださいね。

”その便利さが口コミで広がり、自然に使うユーザーが増えた”というグッドサイクルシステムズ様の事例

まとめ


今回は、mitoco ToDoのメリットや便利な使い方をご紹介しました。
mitocoには、カレンダーやワークフロー、トークなどの機能も搭載されています。
これひとつで社内コミュニケーションを網羅できるので、会社規模が拡大しても長くお使いいただけます。

Salesforce基盤で構築されており、セキュリティも万全です。
無料でお試しができますので、ぜひその使い心地をお試しください!

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